テーブルマウンテンのクリア後に行けるダンジョン。
バンジージャンプのイベントを完了させる。
渓谷の宿場から冒険を始めるときに変化がある。
更に、渓谷の宿場から冒険を始めようとするとイベントが起きる。
二面地蔵の谷でブタフータと話すとダンジョンに入れるようになる。

アイテムを持ち込むことができる。
レベルとステータスは進入したときの状態のまま始まる。
店は出現しません。
26Ｆ以降にいるペケジに話しかけるとクリア。

【分布図を開く】	直接	攻撃が中心	特技	を仕掛けてくる
	遠距離	攻撃や魔法を使う	状態	や道具に異常を起こす
	浮遊系	のモンスター

アイテム持ち込み可能なダンジョンの中で最も厳しい設定のダンジョンです。掛軸裏の洞窟と食神のほこらで手に入るアイテムなどフル装備で臨みましょう。

装備は「強さ」よりも「効力」のほうが生還率を大きく左右します。
特に盾の(地)と(竜)の印は、どのダンジョンでも必須と考えて良い効力があります。
それに加えて(金)(皮)(ト)の印があればプレイの進めやすさが向上します。
武器も強化値が高いものより(肉)や(三)の印が付いているものが役に立ちます。
その他の印もあれば有利になりますが、レベルを上げることでもカバーできます。
強化値は武器も盾も+20あたりから挑戦可能です。

腕輪は、透視の腕輪、ワナ師の腕輪、眠りよけの腕輪の準備が基本です。
無ければクリアできないものではないですが、付け替える手間を惜しむだけでも致命的な危機に陥ることもあります。

序盤からLv2〜3の敵が出現し、特殊なモンスターハウスが出現することもあります。
確実な対処法はエーテルデビル系に変身するか、白紙：ぜんめつの巻物だけです。
それらの準備がない場合は、出現モンスターの種類と所持アイテムを照らし合わせて、考えられる対処の中から最適と思える行動を慎重に選ぶことを楽しみましょう。

階段のワナが出現しますがワナ師の腕輪を装備すると見分けることができます。
一度見えればワナ師の腕輪を外しても見えたままになります。
階段の隣のマスに向かってダッシュすることでも見分けられます。
階段の横まで進んだらワナ。一歩手前で止まったら本物です。
また、一時しのぎの杖を使えば、敵が出口でかなしばりになるので本物の階段が分かります。

31〜38Ｆに出現するガイコツまてんの魔法弾を受けると何もできずに力尽きることもあります。
画面に入らない位置に敵がいる場合は、軸ずらしで間合いを詰めるか１手で解決するアイテムを惜しまず使う姿勢が正解です。

26Ｆ以降にいるペケジに話し掛けるとクリアですが、ペケジに攻撃するとその階では話し掛けられなくなるので、次の階に進まなければならなくなります。
一度クリアすると26Ｆ以降に転送の方印が出現するようになり帰還することができます。