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09.1.3 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
識別の基本/風来のシレンDS2攻略
基本事項 識別の巻物はアイテム1個を識別しますが、時々持ち物全てが識別されることがあります。
未識別のアイテムが複数ある場合は、保存の壺から出してから使用しましょう。 壺以外のアイテムは識別の壺でも識別できるので、識別の巻物は壺を優先しましょう。 識別できない場合でも、使用効果などで判断して名前を付ける作業を積極的に実行しましょう。 分かっているアイテム1個の違いで生死を分けることも珍しくありません。 判断の基準は以下の各項目を参考にしてください。 ページ内リンク
装備品 武器と盾は名前が分かる状態で出現し、装備したものは識別されます。
呪いが分からないものは保留して、装備はずしのワナを見つけたときに装備しましょう。 店があれば値段による判別表を活用してください。 腕輪は装備しても識別されないので、下記項目が判断の基準になります。 装備すると分かる
ターン経過で分かる
簡単な行動で分かる
分かりにくいもの
壺 序盤は無駄が生じる覚悟で、余ってる杖、武器、盾などを入れましょう。 同じ種類が2つあるアイテムを入れると、より多くの壺が判別できます。 適当なアイテムがない場合は、ギタンを入れても簡単なものなら判断できます。 識別状態で出現する
コマンドで分かる
アイテムを入れると分かる
分かりにくいもの
杖 モンスターに振る場合は、敵が1匹で数マス離れているときに実行するのが基本です。
倍速になったりレベルアップしても対処できる相手を選びましょう。 識別状態で出現する
モンスターに振ると分かる
振っても分からないことがある
巻物 一度読んだり識別した種類は、その冒険の間は識別状態になります。
くちなし状態や拾えず状態などになって、探索が続けられなくなるものがあります。 対処不能になる巻物もあるので、そのフロアの探索完了後に階段の上で読むのが基本です。 どれを?になる巻物
草・種 一度飲んだり識別した種類は、その冒険の間は識別状態になります。
モンスターに投げて効果が分かるものもありますが識別状態にはなりません。 できる限り次の状態で試しましょう。 望ましい状態
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