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07.2.8 - 08.12.11 | ||
風来救助の概要/風来救助/DS/風来のシレン攻略
風来救助とは 冒険の途中で力尽きたときにプレイヤー同士で助け合うシステムです。
助け合う手段は、Wi-Fi通信、ワイヤレス通信、パスワードの3種類があります。 救助が成立すると力尽きたプレイヤーは復活して冒険を再開できます。 救助依頼の基本 依頼は、1回の冒険中に3回まで出すことができます。
自分で出した依頼に自分で救助に向かうことはできません。 救助を依頼すると、救助されるかあきらめるまで、その冒険を進めることはできません。 テーブルマウンテンをクリアしている場合は救助待ち中の冒険に限りプレイできます。 掲示板のパスワード依頼について Wi-Fi通信や複数の掲示板に同じ依頼を出す行為はマナー違反です。
復活報告は1人にしか送れないので、その他の救助者に迷惑をかけることになります。 お願いをしておいて無視するのは悪質な裏切り行為です。 また、投稿時には次のことに気を付けてください。 『倒れた階層』を正確に記入してください。 トップメニューから「救助をあきらめる」を見れば倒れた階層が表示されます。 『期限・期間』を数字を使って記入してください。 救助待ちをあきらめる日時を書いてください。日数(時間数)でもOKです。 日時が決まらない場合は次に掲示板を見る時刻を記入してください。 『日記の名前』はシレン以外にしてください。 シレンにすると誰の依頼か分からなくなって救助されなくなることがあります。 日記の名前はトップメニューの「風来日記の設定」でいつでも変更できます。 名前を変えると依頼パスワードが変化するので、変更後のパスを投稿してください。 掲示板の投稿者名と同じにすると救助する人が見やすくなります。 『ダンジョンの情報』をできるだけ詳しく記入してください。 こばみ谷の場合は不要です。(救助のダンジョンは構成が違います) その他のダンジョンは、依頼者とほぼ同じ構成のダンジョンを進みます。 モンスターハウスなどが分かっていれば、救助の成功率を高めることができます。 未識別のダンジョンでは、入手アイテムの種類や呪いなどの情報も効果的です。 救助されて復活できたら、ゲームを再開する前にお礼の手紙を返信してください。 「風来救助」→「助けてもらう」→「お礼の手紙を送る」→「パスワード」 お礼の手紙を投稿したら、救助者からの返信を必ず見てください。 救助活動の基本 救助に挑戦できるのは、過去に入ったダンジョンの到達したことがある階層に限ります。
途中で力尽きると、通常の冒険と同様に所持アイテムを失いますが救助依頼はできません。 ダンジョン内で倒れているシレンに話しかけると救助成功となります。 救助伝道師ホイから、ごほうびアイテム1個が渓谷の宿場の倉庫に贈られます。 倉庫に空きがない場合は、アイテムを捨てるかごほうびを諦めることになります。 お礼の手紙を受け取ると、ごほうびアイテムがもう1個もらえます。 依頼者が倒れている場所はモンスターハウスになっているので注意が必要です。 こばみ谷では、部屋が不規則な形のフロアにはモンスターハウスはありません。 救助階層がこのフロアの場合は、モンスターが依頼者の周りを囲んでいます。 こばみ谷、魔蝕虫の道、儀式の洞窟の救助は3回まで、その他は5回まで挑戦できます。 1つの依頼の挑戦の限度まで失敗すると、その依頼の救助に向かうことはできなくなります。 過去に受けたことがある依頼パスワードは、しばらく受け付けなくなります。 他の依頼を30件以上受けると、それ以前のパスワードに再挑戦できるようになります。 掲示板の救助活動について 救助活動は、なるべく救助に向かうことを宣言してから始めてください。
成功する自信がない場合は、協力を求めるコメントを書き添えてください。 記事リストを見やすくする機能 依頼パスワードが通らない場合は、依頼者に見直しを求めてください。 その記事には、例のようにカギ括弧を付けた依頼継続という言葉を含めてください。 返信投稿フォームの題名欄が自動的に依頼継続になります。 【例】パスを見直して「依頼継続」という題名で返信投稿してください。 宣言が重なった場合は、救助者同士で話し合って決めてください。 申し合わせがない場合の基本ルールは先着優先です。 時間経過が異常な宣言や常識外れな条件の宣言は無視して構いません。 復活パスワードを投稿して、復活するかしないか依頼者に任せる文面を添えてください。 救助活動が初めての場合は、前項の「救助活動の基本」にも目を通してください。 救助待ち中の冒険 救助を依頼している間に限り選択できる冒険です。
倉庫から始まり、過去に入ったダンジョンの到達度の階層までプレイできます。 この冒険では、町や村の利用、ゲームの中断、救助の依頼はできません。 到達度を越えると倉庫に戻されますが、所持アイテムを倉庫に置くことができます。 力尽きたダンジョンに潜った場合は、その階層の次へ進もうとすると戻されます。 暇つぶしが目的の1つですが、このシステムはアイテムの収集にも利用できます。 手頃な階層で故意に力尽きれば、そのフロアまでに出るアイテムを持ち帰れます。 レアなアイテムが出現するダンジョンでお試しください。 依頼の手段による違い Wi-Fi通信
ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続している全国のプレイヤーが対象です。 復活の呪文やお礼の手紙を送るときに、メッセージとアイテム1個を一緒に送れます。 サービス提供は、2008年12月まで保証されています。 ワイヤレス通信 近くにいるプレイヤーが対象です。 復活の呪文やお礼の手紙を送るときに、メッセージとアイテム1個を一緒に送れます。 Wi-Fi通信サービス終了などに関わらずいつでも利用可能です。 パスワード 文字列を連絡できる相手が対象です。当サイトの掲示板でも情報交換できます。 この方法ではメッセージやアイテムの受け渡しはできません。 Wi-Fi通信サービス終了などに関わらずいつでも利用可能です。 |
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